J2で闘った元日本代表戦士たち-2017年シーズン②(J2)

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J2 戦士

さて、引き続き「J2で闘った元日本代表戦士たち-2017年シーズン②」と題して、2017年度J2で闘った元日本代表戦士たちを特集したいと思います。

*■J2で闘う元日本代表戦士たち-2017年シーズン②(J2) はこちら

第2回は、東京ヴェルディ、徳島ヴォルティス、V・ファーレン長崎、松本山雅FC、アビスパ福岡の5チームです。

■東京ヴェルディ

【DF永田充選手】

今季から、東京Vに加入した永田選手。

J1通算272試合に出場しており、2011~2012年にかけては、浦和でDFの主力として活躍していました。

J2全日程を終え、10試合出場、10試合スタメン、ノーゴールの成績でした。

開幕からスタメンフル出場を続けていましたが、第6節の岡山戦で怪我をして以来、残りの36試合でたったの4試合しか出場出来ませんでした。

昔から怪我が多い選手で、今年34歳という年齢を考えると、シーズンを通しての活躍はなかなか難しいのかもしれないと思っていましたが、その通りの結果となってしまいました。

チームはJ1昇格プレーオフで福岡に敗れ、来季もJ2で戦う事が決まっています。

J2の長丁場を乗り切り、しっかりと戦力になる為には、今一度オフにコンディションを整えなければならないでしょう。

日本代表通算2試合出場、0得点。W杯の出場はありません。

【MF橋本英郎選手】

元ガンバ大阪、ヴィッセル神戸の橋本選手です。

J2全日程を終え、26試合出場、4試合スタメン、ノーゴールという結果に終わりました。

基本的に後半途中から出場し、ベテランとしてチームを落ち着けたり、アクセントを加えたりという役割を担いました。

ボランチや左サイドバック、右サイドハーフなど、様々なポジションを柔軟にこなせるため、38歳となった今シーズンもまだまだ短時間であれば活躍が出来ました。

ただやはり90分のフル出場は厳しいのか、フル出場はシーズンを通して1試合のみです。

それでも、彼の経験はチームに多くのものをもたらすと思いますので、来シーズンも若手に色々なアドバイスを送りながら、良き見本としてチームを支えて欲しいですね。

日本代表通算15試合出場、0得点。W杯の出場はありません。

【MF二川孝広選手】

橋本選手と同じく、元ガンバ大阪の二川選手です。

ガンバユースから、ガンバ大阪一筋でしたが、出場機会が激減した2016年夏、東京Vに移籍しました。

今シーズン、J2全日程を終え、2試合出場、0試合先発、ノーゴールと厳しい結果となりました。

流石に来シーズンは戦力外となってもおかしくないかもしれません。

37歳という年齢からすれば、まだ1、2年はJ2であれば出場機会のあるチームも見つけられると思います。

もうひと花咲かせて欲しい所ですね。

日本代表通算1試合出場、0得点。W杯の出場はありません。

■徳島ヴォルティス

調べた所、元代表選手はおりませんでした。

■V・ファーレン長崎

調べた所、元代表選手はおりませんでした。

■松本山雅FC

【DF田中隼磨選手】

元横浜FM、名古屋グランパスの田中隼磨選手です。

2014年から、自身の出身地である長野の松本山雅FCでプレーしています。

J2全日程を終え、40試合出場、40試合先発、1ゴール。

今シーズンも、プレーそして精神的支柱として、チームを支え続けました。

惜しくもJ1昇格プレーオフまでは勝点2届きませんでしたが、来シーズン以降、またJ1昇格のチャンスが巡ってくると思います。

来年36歳になりますが、底知れぬ持久力を持っている選手なので、まだまだ活躍してくれると思っています。

日本代表通算1試合出場、0得点。W杯の出場はありません。

■アビスパ福岡

【DF駒野友一選手】

元サンフレッチェ広島、ジュビロ磐田の駒野選手です。

J2全日程を終え、39試合出場、39試合先発、1ゴール。

36歳とベテランの域に入っていますが、まだまだレギュラーを張り続けています。

39試合出場し、実に26試合フル出場していることを考えると、体力的にもまだ問題ないようですね。

2017年に完全移籍で福岡に移り、その豊富な経験をチームに還元しています。

これからも1年でも長く現役を続けて欲しいですね。

日本代表通算78試合出場、1得点。2006年、2010年W杯に出場しています。

【MF山瀬功治選手】

元横浜FM、京都サンガの山瀬選手です。

J2全日程を終え、40試合出場、40試合先発6ゴールと、駒野選手に続き、ベテランがチームを支えています。

40試合出場中、24試合にフル出場しており、こちらもまだ体力的に問題はなさそうですね。

今シーズン、京都サンガからアビスパ福岡に移籍してきましたが、見事にチームにフィットしていますね。

アビスパは元J1の有力者を集めているあたり、1年でのJ1復帰を本気で考えているのが伝わってきます。

日本代表通算13試合出場、5得点。W杯の出場はありません。

【FW坂田大輔選手】

元横浜FM、FC東京の坂田選手です。

既に今シーズンでアビスパ福岡在籍6年目と、非常に長くなっております。

J2全日程を終え、31試合出場、9試合先発、1ゴール。

FWとしては物足りない数字ですね。

途中出場が多い分、少し割り引いて考えないといけないかもしれませんが、それでも31試合出場1ゴールではFWとしてはキツイです。

J1出場数は271試合、J2出場数も156試合となっており、経験値は高いのですが、来シーズンもポジションがあるかはなんとも言えない所ですね。

【追記】

2017年12月5日、契約満了に伴い、来シーズン以降の契約を結ばないことが発表されました。

日本代表通算1試合出場、0得点、W杯の出場はありません。

以上、J2で闘った元日本代表戦士たち-2017年シーズン②(J2)でした。

次回は、大分、岐阜、愛媛、町田、水戸、千葉、京都の7チームを見ていきたいと思います。

*J2で闘った元日本代表戦士たち-2017年シーズン③(J2) はこちら

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