■J2で闘う元日本代表戦士たち-2017年シーズン①(J2)

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サッカー

本日は「J2で闘う元日本代表戦士たち-2017年シーズン①」と題して、2017年度J2で闘う元日本代表戦士たちを特集したいと思います。

最近あまりメディアで名前を聞かなくなった選手も、J2で頑張っていることがわかれば、また応援しに行きたくなるかな、と思い、記事を書くことにしました。

第1回は、横浜FC、湘南ベルマーレ、名古屋グランパスの3チームです。

■横浜FC

【FW三浦知良選手】

もはや説明の必要もないかもしれませんが、”キング・カズ”こと三浦和良選手です。

現在、横浜FCに所属しており、50歳となった今年もJ2第11節終了時点で、7試合に先発出場しております。

群馬戦では今シーズン初ゴールも決めています。

現在は怪我の影響でベンチに入れていませんが、早く復帰してほしいものです。

日本代表通算89試合出場、55得点。ただ本人の夢であったW杯には、一度も出場できていません。

■湘南ベルマーレ

【DF坪井慶介選手】

元浦和レッズ坪井選手です。

丸坊主の頭と、スピードを活かした守備で長年にわたり、浦和のDFを支えました。

プロ生活はデビュー以来浦和一筋でしたが、2014年オフに契約満了により浦和を退団、湘南に移籍しています。

2016年そして、現在の所2017年も公式戦出場はありません。

元々スピードで勝負するDFだったので、37歳という年齢を考えると、なかなか厳しくなってきているのかな、と思います。

日本代表通算40試合出場、0得点。2006年のドイツW杯に出場しています。

【MF山田直輝選手】

坪井選手と同じく、元浦和レッズ所属です。

10代の頃からU世代の日本代表にも選ばれ、将来を期待されていた選手です。

ただ、度重なる骨折や靭帯損傷など、とにかく怪我が絶えず、浦和では中々本来のポテンシャルを発揮できないまま、湘南へ移籍しました。

今シーズンは、J2第11節終了時点で、10試合に先発出場しており順調なスタートを切っています。

まだまだ若いと思っていましたが、今年27歳と、中堅の年齢に差し掛かってきています。

日本代表通算2試合出場、0得点。W杯の出場はありません。

■名古屋グランパス

【GK楢崎正剛選手】

日本をそして、Jリーグを代表するGKです。

今季、所属する名古屋グランパスがJ2に降格したため、自身初となるJ2リーグを戦っています。

J1通算631試合出場、2010年JリーグMVP、6度のJリーグベストイレブン等、輝かしい実績を持っております。

41歳となった今季もJ2第11節まで全試合でゴールマウスを守り続けています。

あと、何年現役を続けられるかわかりませんが、まだまだJ1でも活躍できる力はあると思うので、1年でJ1復帰をし、J1で闘う勇姿を見せてほしいですね。

日本代表通算77試合出場、0得点、W杯は1998年、2002年、2006年、2010年の4大会に出場しています。

【MF田口泰士選手】

デビューから、名古屋一筋、2016年にはキャプテンを務めた選手です。

U世代の代表にも選出され、2006年のU-15フランコ・ガッリーニ国際大会では優勝、更にMVPを獲得しています。

今シーズンはキャンプ中の怪我で出遅れましたが、J2第7節以降は復帰し、5試合連続で先発出場しています。

まだ26歳になったばかり。1年でJ1に復帰し、日本代表へも戻ってきて欲しいですね。

日本代表通算3試合出場、0得点、W杯の出場はありません。

【FW佐藤寿人選手】

元サンフレッチェ広島のFWです。

広島の黄金期(5年で3度のJ1制覇)も、低迷期(2008年のJ2時代)も全てを経験してきたベテランです。

昨年までJ1最多得点記録を、F東京の大久保選手と競っていましたが、現在はJ2の名古屋に活躍の場を移しています。

今季の広島の惨状を見る限り、なぜ佐藤選手の移籍を認めてしまったのか、、、といった所ですが、こればかりはしょうがありません。

なお、今季J2では第6節の熊本戦まですべて先発出場し、熊本戦では今季初得点も決めていました。

しかし、その試合でハムストリングの怪我をし、全治6週間と診断されてしまいました。

もう間もなく復帰予定ですので、また佐藤選手の活躍を期待したいと思います。

日本代表通算31試合出場、4得点、W杯の出場はありません。

【FW玉田圭司選手】

2006年ドイツW杯でのGS第3戦ブラジル戦での先制点は、多くの方が覚えているのではないでしょうか?

それほど当時のブラジルから先制点を奪った時の衝撃は大きかったです。

J1で342試合に出場し、96ゴールを挙げている左利きのストライカーも、今年で37歳となりました。

それでも、今季J2開幕から11試合全試合に出場しており(10試合先発)、得点も決めているあたり、まだまだ衰えは見えないですね。

名古屋のイメージが強い方も多いかと思いますが、プロデビューは柏です。

また、2015年、2016年は当時J2のセレッソ大阪に所属していました。

日本代表通算72試合出場、16得点W杯には2006年、2010年の2大会に出場しています。

さすがに名古屋は今季J2に降格したばかりなので、日本代表経験者が4名もいます。

戦力的にも確実に1年でJ1に上がってこないといけないと思うので、是非とも頑張って欲しいですね。

次回は、東京V、徳島、長崎、松本山雅、福岡の5チームを見ていきたいと思います。

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コメント

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