【保存版】過去10年のJ1昇格チームまとめ~2007-2016~

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サッカー 炎

J2リーグも残す所あと12節となりました。

そこで本日は過去10年のJ1昇格チームを見て行きたいと思います。

【2016年シーズン】

順位 チーム名 勝点 プレーオフ
1位 北海道コンサドーレ札幌 85
2位 清水エスパルス 84
3位 松本山雅FC 84 ×
4位 セレッソ大阪 78
5位 京都サンガF.C. 69 ×
6位 ファジアーノ岡山 65 ×

2016年の優勝チームは、北海道コンサドーレ札幌。

2位清水、3位松本とは、勝点1差という近年稀に見る接戦となりました。

また2位清水と3位松本は同勝点で、得失点差で清水が上回り、自動昇格の2位を確定させました。

自動昇格の2位と、プレーオフに回らないといけない3位では雲泥の差があります。

松本はプレーオフで敗れ、結局J1昇格はなりませんでした。

もし、清水が3位になっていた場合、プレーオフ決勝は、清水vsC大阪になっていた可能性もありました。

その場合、今シーズンどちらかのチームがJ1の舞台にはいなかったわけです。

特にC大阪は、今シーズンJ1で一時首位に立っていたこともあり、C大阪がプレーオフで敗れていた場合は、今シーズンのJ1が全く違う景色になっていたでしょう。

またC大阪に関しては、ほぼ99%、今シーズンのJ1残留を確定させました。

これまでJ2プレーオフを勝ち上がって来たチームはもれなく翌年のJ1で苦戦し、1年でJ2へ戻っていくのが恒例でしたが、その悪しき恒例を見事に打ち破ってくれましたね。

【2015年シーズン】

順位 チーム名 勝点 プレーオフ
1位 大宮アルディージャ 86
2位 ジュビロ磐田 82
3位 アビスパ福岡 82
4位 セレッソ大阪 67 ×
5位 愛媛FC 65 ×
6位 V・ファーレン長崎 60 ×

2015年の優勝チームは大宮アルディージャでした。

J2降格後1年でJ1復帰となりました。

2位はジュビロ磐田。3位福岡とは同勝点で、得失点差3という僅差で、J1自動昇格を勝ち取りました。

ジュビロはJ2が2シーズン目となっており、この年昇格を逃すと、東京Vや千葉のように、J2の常連となってしまう危機にありましたので、本当にギリギリ耐えた1年でした。

またこの年は、J1昇格プレーオフで、福岡が勝ち上がり、C大阪は1年でのJ1昇格を逃しました。

ただまあ勝点67の4位では、J1に戻るには相応しくない成績だったかと思います。

多くのJ1経験者が在籍し、前半戦はフォルランもプレーしていたチームとしては非常に情けない成績でした。

【2014年シーズン】

順位 チーム名 勝点 プレーオフ
1位 湘南ベルマーレ 101
2位 松本山雅FC 83
3位 ジェフユナイテッド市原・千葉 68 ×
4位 ジュビロ磐田 67 ×
5位 ギラヴァンツ北九州 65 J1ライセンスなし
6位 モンテディオ山形 64

2014年の優勝チームは湘南ベルマーレ。

42試合で勝点101、31勝8分3敗という、とんでもない強さで優勝しました。

2009年以前は、年間51試合あったため、優勝チームの勝点が100を超えることもありましたが、年間42試合になってから勝点100を超えたのは、この年の湘南ベルマーレのみです。

2位は松本山雅FC。

湘南には及びませんでしたが、3位の千葉に勝点差15をつけて、盤石の2位。

上記2チームはJ1へ自動昇格する権利を手にしました。

逆に3位〜6位は混戦模様。

勝点差4の中に4チームが固まりました。

北九州はJ1ライセンスを取得出来ていなかったため、リーグ戦5位で終わりましたが、プレーオフには出場しておりません。

そんななか、J1昇格を決めたのは、なんと6位の山形。

千葉、磐田という、J1時代強豪だった2チームを下し、J1昇格を決めました。

【2013年シーズン】

順位 チーム名 勝点 プレーオフ
1位 ガンバ大阪 87
2位 ヴィッセル神戸 83
3位 京都サンガF.C. 70 ×
4位 徳島ヴォルティス 67
5位 ジェフユナイテッド市原・千葉 66 ×
6位 V・ファーレン長崎 66 ×

2013年の優勝はG大阪です。

そもそも何故J2に落ちて来てしまったのか、という疑問の方が大きいです。

また2位はヴィッセル神戸で、2012年のJ2降格2チームが揃ってJ1の舞台に1年で戻ることになりました。

因みにもう一つの2012年降格チームである札幌は、プレーオフにすら進出出来ていません。

やはりこの辺りが自力の差が出てしまうのかもしれませんね。

プレーオフを制したのは4位の徳島ヴォルティス。

現時点では、徳島がJ2からJ1に昇格出来たのはこの年が最初で最後となりました。

翌年2014年のJ1は、ダントツの最下位となり1年でのJ2逆戻りとなっています。

【2012年シーズン】

順位 チーム名 勝点 プレーオフ
1位 ヴァンフォーレ甲府 86
2位 湘南ベルマーレ 75
3位 京都サンガF.C. 74 ×
4位 横浜FC 73 ×
5位 ジェフユナイテッド市原・千葉 72 ×
6位 大分トリニータ 71

2012年の優勝は、ヴァンフォーレ甲府です。

2位の湘南には勝点差9をつけての優勝となりました。

FWのダヴィが無双していたことを思い出します。

2位は湘南ベルマーレ。

湘南はここ数年、J1とJ2を行ったり来たりしていますね。

J2ではいつも強いのですが、J1には中々定着できておりません。

プレーオフは6位の大分が制しました。

プレーオフは2012年から始まりましたが、2016年までの歴史で、3位のチームがJ1に昇格したのは、2015年の福岡しかありません。

それ程プレーオフを2試合勝ち上がるのは簡単ではないということの裏返しだと思いました。

【2011年シーズン】

順位 チーム名 勝点
1位 FC東京 77
2位 サガン鳥栖 69
3位 北海道コンサドーレ札幌 68

2011年の優勝はFC東京です。

2012年のG大阪と同じく、何故降格してしまったのか?と疑問は尽きませんが、しっかり1年でのJ1復帰を果たしています。

2位はサガン鳥栖です。

堅守を武器にJ1に昇格し、2012年以降、J1に定着しました。

JFLからスタートしたクラブとしての、成功例の1つだと思います。

3位は札幌です。

この年までは昇格プレーオフはなく、3位のチームがJ1に昇格していました。

【2010年シーズン】

順位 チーム名 勝点
1位 柏レイソル 80
2位 ヴァンフォーレ甲府 70
3位 アビスパ福岡 69

2010年の優勝は柏レイソルです。

2位の甲府に勝点差10をつけての優勝でした。

2009年にJ1で16位となり、J2へ降格しましたが、1年でのJ1復帰となりました。

2位は甲府です。現神戸のハーフナーマイクが得点王となる活躍を見せ、J1へ昇格しました。

3位は福岡。

2009年〜2011年までは、J1J2入替戦や、プレーオフはなく、J2で3位のチームがそのまま自動昇格でした。

【2009年シーズン】

順位 チーム名 勝点
1位 ベガルタ仙台 106
2位 セレッソ大阪 104
3位 湘南ベルマーレ 98

2009年の優勝は仙台です。

2位C大阪との熾烈な優勝争いを制して、勝点106での優勝となりました。

2位C大阪も勝点104、3位湘南も勝点98ということで、2009年のJ1昇格争いは熾烈を極めました。

また、昇格を逃しましたが、4位甲府も勝点97を獲得しています。

【2008年シーズン】

順位 チーム名 勝点 入れ替え戦
1位 サンフレッチェ広島 100
2位 モンテディオ山形 78
3位 ベガルタ仙台 70 入れ替え戦で敗れ昇格逃す

2008年の優勝は、サンフレッチェ広島です。

勝点100、2位の山形とは勝点差22をつけての独走優勝となりました。

前年、J2に降格しましたが、佐藤寿人選手がチームに残り、得点王も獲得する活躍で、見事チームを1年でのJ1復帰に導きました。

2位は山形、3位は仙台です。

なお、2008年までは、J1とJ2の入替戦があり、J1で16位のチームとJ2で3位のチームが、ホーム&アウェイで戦い、昇格降格を決めていました。

2008年は、磐田vs仙台となりましたが、磐田が2戦合計3-2で勝ち、仙台は6年ぶりのJ1復帰を逃しました。

【2007年シーズン】

順位 チーム名 勝点 入れ替え戦
1位 北海道コンサドーレ札幌 91
2位 東京ヴェルディ 89
3位 京都サンガF.C. 86 入替戦で勝ちJ1昇格

2007年の優勝はコンサドーレ札幌です。

2位の東京Vとは勝点差2と、混戦模様となりましたが、優勝を飾ってJ1復帰を決めています。

2位は東京V。

近年はJ2が定位置となってしまいましたが、1990年代のJリーグでは、常に優勝争いをしていたチームです。

またJ1に戻ってきて、かつての輝きを見せて欲しいです。

3位は京都サンガ。

J1J2入替戦で、サンフレッチェ広島を2戦合計2-1で破り、J1昇格を決めました。

以上、過去10年のJ1昇格チームまとめでした!

*【残り10節】どこよりも早い!J1 2017シーズン降格予想はこちら

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