J1 2017シーズン~得点ランキングの行方はいかに~

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J1,ゴール,得点ランキング

2017年のJ1は残すところあと1節となっております。

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本日は現時点でのJ1得点ランキングと、最終的な得点王を予想したいと思います。

昨年はレアンドロとピーター・ウタカ選手が19得点で得点王を獲得しました。

今年は既に興梠選手が20得点を決めており、昨年の得点王の得点数を超えています。

また、2年ぶりに日本人ストライカーが得点王になることもほぼ確定ですね。

やはり、日本人選手が得点王となると嬉しいです。

それではいってみましょう。

■12月1日時点 得点ランキング

1位 杉本 健勇 22得点(33試合出場)

得点ランク1位はC大阪杉本選手です。

33試合に出場し、22得点。

自身初の得点王に王手をかけています。

先日は日本代表にも選出され、初ゴールを決める等、引き続き好調を維持しています。

昨シーズンJ2のプレーオフを勝ち上がってきたC大阪が、現在ACL出場権争いを出来ているのも、彼の得点力があってのことです。

残り1節、J2降格の決まった新潟との試合です。

最終節新潟から、いかに得点を稼げるかが、自身初の得点王になれるかどうかの分かれ目になると思います。

今シーズン16ゴール目をFC東京から決めた時、相手チームのFWで川崎Fで先輩後輩の関係だったの大久保選手から、「今年得点王取らなかったら、もう取れないぞ、来年は俺が取るから」と言われたそうです。

先輩からの叱咤激励を胸に、初の得点王獲得となるでしょうか。

2位 興梠 慎三 20得点(32試合出場)

続いて、得点ランク2位の浦和レッズ興梠選手です。

32試合に出場し、20得点。

ハイペースで得点を量産し、自身初の得点王に迫っていました。

しかし、第33節で杉本選手に1位の座を明け渡してしまいました。

前半戦、守備がガバガバだったにも関わらず浦和が上位をキープ出来ていたのは、彼や得点ランク5位のラファエル シルバらFW陣が得点を決め続けていたからに他なりません。

今シーズンはすでにリーグ戦で2度ハットトリックを達成しており、チームの柱として攻撃陣を支えています。

残り1試合、最終節は横浜FM戦。

浦和としてはリーグ戦は、既に優勝も降格もなく、完全に消化試合になってしまっていますが、サポーターの為にも、シーズン2連敗なんかで終わるわけにはいきません。

少しでも上位でシーズンを終えるためにも、興梠選手のゴールが必要です。

2位 小林 悠 20得点(33試合出場)

続きまして、得点ランク同率2位川崎Fの小林選手です。

オフには移籍の噂が飛び交い、一部チームは1億円を越す年俸を用意し引き抜きを画策していましたが、本人の川崎Fで優勝したいという男気で残留。

33試合出場で20得点と覚醒しています。

川崎Fはまだ国内タイトルを獲得したことがなく、毎年シルバーコレクターを続けてきました。
今シーズンこそは、1つでもタイトルを捥ぎ取りたい所です。

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残り1節、リーグ戦は大宮との試合です。

J2降格が決まっている大宮ですので、小林選手の大量得点が優勝へのカギとなります。

リーグ戦は鹿島と勝点差が残り1試合で2。

鹿島が引き分け以下に終われば、川崎の勝利で川崎の初のリーグ制覇が決まります。

小林のゴールが、リーグを制するゴールとなるのか、期待が高まります。

4位 川又 堅碁 14得点(33試合)

続いて、得点ランク4位磐田の川又選手です。

今シーズン開幕前に、J2に降格した名古屋から、磐田に移籍してきました。

33試合出場で14得点、打点の高いヘディングで得点を量産、今シーズンの磐田の躍進を支えていますね。

最終節は優勝を争っている鹿島との試合。

ACL出場権獲得はなりませんでしたが、一つでも上の順位でシーズンを締めくくるため、残りの試合も得点を狙いたい所です。

5位  金崎 夢生 12得点(29試合)

得点ランク5位、鹿島アントラーズの金崎夢生選手。

29試合で12得点と、エースストライカーとしては少し物足りない数字です。

ただ、あくまで個人的な印象ですが、試合を決める重要な得点を決めることが多い気がします。

そういった点では非常にチームに貢献している選手だと思います。

最終節、盟友磐田との試合、あと1勝でリーグ連覇が決まります。

金崎選手の得点でリーグ連覇を決められるか、楽しみにしたいと思います。

5位 クリスティアーノ 12得点(32試合)

同じく同率5位の、柏レイソルのクリスティアーノ選手。

32試合出場で12得点、少し助っ人外国人としては物足りない数字ではあります。

最初にも述べましたが、今年は日本人ストライカーが頑張っていますね。

1位の杉本選手が既に22得点。

クリスティアーノ選手が彼を超えることは、実際は実現不可能な状況でしょう。

最終節、J1残留を決めた広島となります。

柏としてはACL出場権を逃し、既に最終節は消化試合になってしまっていますが、助っ人外国人として、ゴールラッシュを決めてほしい所となります。

5位 ラファエル シルバ 12得点(25試合)

同じく5位の浦和レッズ、ラファエル シルバ選手。

25試合出場12得点ということで、出場試合に対しては、そこそこ決めている印象です。

約2試合に1回は得点を決めています。

浦和には、今シーズン絶好調の日本人FW興梠選手がいるため、陰に隠れてしまっていますが、彼の貢献なしには興梠選手が得点王争いでトップを走れなかったと思います。

浦和としては、助っ人外国人としては久々のヒットではないでしょうか。
といっても、新潟で活躍していた彼を強奪した形ではありますが。。。笑

最終節は、横浜FMとの試合となります。

今シーズン、国内のタイトルは既に無冠が決定していますが、ACLを10年ぶりに制しました。

この後12月にはCWCもありますので、最終節は温存するかもしれませんね。

最終的に得点王を獲得するのはどの選手になるのか、非常に楽しみですね。

以上、J1得点ランキングの行方でした。

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